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陽光
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作詞 ミスター作曲さん |
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1、幼馴染頃から君は僕の「光」だったね
全ての記憶がまるで昨日みたいにすぐに思い出せる、さっきまで笑っていた僕は目から瞳が
溢れる、だって貴方はもういない、二人が遊んだ場所に僕は一人で立って独りだと嘆く
でも今思ったんだ独りじゃないて事を サビ、天国で貴方が見守ってくれるんだ、貴方が残した
言葉と絆は僕の心さ安心して幸せに、陽光に包まれ旅立った君は悲しかっただろ?今度僕もそちらに行きます、2、今、貴方は逢いたい人はいますかと聞かれたら誰を言いますか?大事に大事に
してくれた友を言いますか?答えなんかありません、人間は決して強くないから独りでは生きては
いけない側にいてくれた貴方がいたこそ僕の未来が変われたなのに貴方はいなくなったの
サビ、君が好きな歌を貴方が居る場所に届けるよ奏でるこのメロディーよもっと響け
優しくて楽になれるあの陽光がいつか僕を待っている、寂しさを堪えながら貴方が迎えに来るまでに長生きしなきゃね、3、二人だけの写真があんなに笑顔だったのに今は隣にもいないし二人で
もう笑えないもう思い出も笑いも悲しみも全て僕の心さ、サビまだまだ生きて欲しいかった
もっと笑ってもっと遊びたかったもう一度やり直しをしたい、もしも僕の事を忘れるなら
一つだけ忘れて欲しくない場所があるそれは二人だけ遊んだ思い出の場所だよ
お願いね
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