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雪の季節
作詞 神殺鬼 澪夜
 僕は夜 歩いていた
 何か目的があった訳でもないのに
 とりあえず前に進んだ
 後ろには何も無いから
 
 気が付くと 歩いた後
 何かに足跡がついていた
 とりあえず前に進んだ
 その時は何も考えずに

 突然に 歩くのを止める
 「アレは雪なのだろう」
 とりあえず前に進んだ
 後ろに何があっても関係無いから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪の季節
公開日 2007/01/20
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 実際にあったコトをポエムみたいにまとめてみました
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