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ねぇ、足が痛いよ
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| 作詞 ただし |
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針山を歩いている
君には見えないだろうけど
僕も何も言わないけど
本当は痛くて堪らないんだ
濁り赤の血液しか
証拠にならないのか
ここから抜け出したい
楽な道を歩いて
また笑顔で友達と酒を飲みたい
針山を歩いている
君には見えないだろうけど
立ち止まっても鎮むだけ
本当は痛くて堪らない
青と白の混ざりツラで
いっそ息絶えてしまおうか
ここから抜け出したい
楽な道を歩いて
また笑顔で友達と酒を飲みたい
僕に気付いても気付かなくても
誰が誰でも知らない奴でも
この痛みに震えて熱い涙が止まらない
ここから抜け出したい
楽な道を歩いて
また笑顔で友達と酒を飲みたい
まだ僕にも残っているのなら
また笑顔で友達と酒を飲みたい
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