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タイムトラベルヒストリー
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作詞 Kゼロ |
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もし地球に彗星が落ちたとしてこの星が滅びると言うのなら
真っ先に君の元へ行ってちゃんと想いを伝えるよ
流れていく星に願いを込めてまた時は巡る
幾つ欠片を拾い集めても心の傷は癒えないのに。
ああ、歪んだ空を掴んで消えてしまいたいのだけど
君は僕の名を呼んで振り返れば
今日もまた名も無き星が散った。
もし地球に彗星が落ちたとしてこの星が滅びると言うのなら
真っ先に君の元へ行ってちゃんと想いを伝えるよ
なんて考えて今日もまた世が明ける
タイムマシンは残酷な未来を変えるために生まれてきたのだからあえて素直に生きてみるよ。
取り返しのつかない僕の過去の記憶を消去して
幾ら後悔を償い重ねても君の傷は消えなくて。
今、この場を抜け出して時を遡りたいけれど
君は僕に言うんだ、大丈夫心配しないで..
そんな偽りを吐くなよって!
もし僕が絶望の淵に立たされたとして僕の命が尽きる言うのなら
真っ先に君の元へ走ってごめんなさい。って言うと思うんだ。
行動に移せない僕に信頼性なんかないのかなって。
タイムマシンは煩悩する過去を変えるために存在するのだからあえてなんて言わずに頼ってみろよ。
もし地球に彗星が落ちたとしてこの命が滅びると言うのなら
真っ先に君の元へ行ってちゃんと想いを伝えるよ....!!
もし君が同じ星空の下で僕と同じ想いを秘めてると言うのなた
真っ先に君の元へ行ってちゃんとこの気持ちを伝えるよ
なんて考えて今日もまた名も無き星が散る
タイムマシンは時に明るい未来に希望を持つために生まれてきたのだからあえて今は取っておくよ。
いつか君に伝えるその日を望んで...
君が好きなんだ .....。
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