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瀬戸の光を
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作詞 太田 護葉 |
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背中見せるな 見えざる敵に
逃げ場は無いさ 海ばかり
肚を括って 息吐き切って
今朝の戦の 勝ちを獲る
瀬戸の光を 屋島の峰に
瀬戸の光を 屋島の峰に
強すぎたから 外されたのさ
そういうものさ 世の中は
精一杯に 振り絞る弓
狙う敵(かたき)が 霞んでく
瀬戸の光を 浴びた九郎よ
瀬戸の光を 浴びた九郎よ
時代の嵐 乗り越えてこそ
やがて煌めく 星の海
霧笛頼りに 迷って進む
1億2千 輝きて
瀬戸の光を さあご覧あれ
瀬戸の光を さあご覧あれ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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