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クリスマス・リース
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作詞 ri-。。。 |
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a
今年はふたりで過ごせるクリスマスナイト
街明りに微笑む恋人たち
道に寄せた雪より小さい
愛しあう二人だけの言葉
溶けて行くように儚く見えたとしても
b
ひとりの夜から明日へ繋ぐ
あなたのぬくもり感じていたい
星が輝く季節はあなたに会う時だけ
サビ
このまま 離れてしまいたくない
夜空の星に手を伸ばして
あなたと二人愛を届けたい
叶える絆の光で
a
あなたの素肌に ようやく触れたね
ふたりに不似合いなレストランで
テーブル越しに指を絡めれば
静かにさざめく 胸の波音
季節を越えてふたりは 天の川の中へ
b
流れる響きと 穏やかな声
空白埋めてく 瞳の奥で
ああ こぼれ落ちて行く涙 嬉しくて悲しいから
サビ
今はただ 信じていられるだけで
行(ゆ)きどまる道も春の日差しが
ずっと照らすよ 希望の光を
どんなに 離れてしまっても
b
会いたい あなたにそう願う時
ほんとは今すぐ飛んで行きたい
ああ 声をたどればあなたが いつでも傍にいたよ
サビ
このまま あなたを閉じ込めてみたい
夜空の星が導くから
きっと繋がる 出逢った日に
覚えていますかあの夏を
このまま 離れてしまいたくない
夜空の星に願っていたの
夢なら時間を止めてほしい
もっと傍にいて 今だけは
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