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僕らの空と雨
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作詞 ri-。。。 |
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つばさ広げて 大空の果てへと
叶えたい夢はふるさとに
海を染める 太陽貫く
群れを成す鳥のように
当たり前の争いなんて
あゝ 僕ら優しい時を
生きていたいと願うはず
紙飛行機に夢を乗せて
あの頃の思い出と
触れ合えた心の空
どこへ行くのだろう
縺れる糸をくぐりぬける
この空の自由な鳥になれる
はるか遠くの道の夕暮れ
描いた思いは届かない
後に引けぬ定めの空を
真っ直ぐに 鳥のように
終わりのない悲劇を知った
白い鳥は泣きはらすだろう
生きてほしいと願うはず
紙飛行機に夢を乗せて
あの頃の思い出と
触れ合えた心の空
どこへ行くのだろう
変わって行ける 願い続けて
涙を拭う夜明けの海
空を空だと飛び立つまで
(いじめのこと考えてた)
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