作品歌詞：冬 / 作詞 suzuro / うたまっぷ自作歌詞投稿

冬

作詞　suzuro

真冬の帰り道
いつもの234の道をボクが前に歩いてる
ふとボクが消えて物陰に隠れる
わたしをおどかそうと隠れたけど
通りぎわに普通に目が合う
かわいらしいことするね
そんな可愛らしいボクを目にした時に
一番うきうきして
よしよししたくなる
そんな思いがあるとは露知らず
ボクは皇帝ペンギンのおしりを
ぺんぺんしながら歩いてる
花粉と耳の不調が
互いに連動してる不思議な相性

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	冬
公開日	2024/03/04
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	冬
コメント
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