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B
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作詞 ルル |
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さっき焼いた肉の焦げた
匂いがロフトをつつむ
その中でみた映画に
君と私を重ねてた
涙は昨日も流れてない
本当は、、って続く言葉まだ探してる
答えが出ないこの部屋を
飛び出して君に会いに行く
もういっそ冷たく突き放して
寂しそうな目でこっちをみないで
側に居たいって言葉をもっと
リアルにして
またそんな事考えて朝迎える
ねれなくても起きれる
体力無いけど動ける
でも君からのラインで
全部が吹っ飛ぶんでく
本当に嫌になる自分でも
もっと未来は開けるってわかってる
でも簡単に思考は今日も
きみの一言で全部変わってく
もうここにこないでって言ったら
私が崩れそうだから飲み込んだ
何も成長をしないのはこっちで
きみのせいに
すれば楽になると思ってた
月が綺麗な模様を出して
テラスのを目に写すと勝手に泣き出す目
もっときみを知りたいというより
僕だけだという答えが欲しい
もういっそ冷たく突き放して
寂しそうな目でこっちをみないで
側に居たいって言葉をもっと
リアルにして
またそんな事考えて朝迎える
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