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嘘つきのソーダ割り
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作詞 緑梦 |
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(A)あぁ 息を吐くように吸うように
当たり前のようについてきた
嫌われることを恐れて
偽りだらけ 嘘まみれ
(B)雪ぐソーダの透明と私の黒とで割って混ざる
(サビ)君と出会って変われたんだ
本当の自分 好きになる
ぶくぶく嘘が泡となり
私の中から消えてゆく
(C)そう 純を吐くように吸うように
君を手本に述べていた
好きになることを前向きに
しゅわっとキラキラ輝いた
(2サビ)君と出会って変化したんだ
周りの人を好きになる
黒がやがて白になり
私の中に花 咲いた
(ラスサビ)君と出会って変われたんだ
本当の自分 好きになる
嘘つき私のソーダ割り
ソーダの味だけが残った
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