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夢の記憶
作詞 肥後河童
いつの間にかあなたの夢を
一緒に追いかけていた。
叶う事なく終わったけれど
幸せな時よ心の奥が震える
若さの星屑散りゆく夜空
願い届かぬ明日
木枯らしに消えそうな
愛を暖めてこの愛に生きる。

いつの間にかあなたの愛が
見えそうで見えない、
日々の暮らしに疲れたけれど
あなたの温もりそれだけがすべて
くじける心唇を噛みながら
朝日に願いかける
木枯らしに消えそうな
愛を暖めてこの街で生きる。

いつの間にか二人の時間
過ぎ去ってしまった。
支え合ってここまで来れた
優しいまなざしとなみだ
あれからいくつの季節過ぎたの
春夏秋冬めぐる
木枯らしに火がともる
愛の暖かさ私の心に生き

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢の記憶
公開日 2016/12/19
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 結婚してからの二人の歩みをまとめてみました。
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