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涙のグラス
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作詞 andres |
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涙も渇かない二人の夜ならば
いっそう君の隣にいて
夜風二人溶け合うまで愛を伝えたい
別れたその夜に
また二人だけの夢に戻ろう
一人きりは、寂しすぎて
どうしようもなく君が好きで
部屋に残る君の香りがまた寂しさをます
君が去った部屋に一人きり涙流す僕
会えない時を、思って
寂しさの涙を、心のグラスにそそぐよ
こんなにも愛してたなんて
思ってもいなかった、
もう戻らない君を追いかけても
もう追い付けないんだね、
もう君は僕の腕を離れたよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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