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若葉の頃を過ぎて
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| 作詞 atsuko |
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久しぶりの街
華やいだ声
思いのままの人たち
気づかなかったよ
若葉の頃は
きっと永遠 このまま
自分がいて
仲間がいて
限りなく未来があって
そんなこと 思っていた
そんなこと 思っていた
聞こえてくるギター
シャウトする声
ビルの向こうの夕焼け
足早やに過ぎた
若葉の頃を
ふっと切なく感じた
失くしたもの
数えたなら
限りある命と知って
いとおしく思ったから
いとおしく思ったから
若葉の頃
過ぎた今も
季節は巡り続けて
春夏秋冬 ルルル
春夏秋冬 ルルル
そんなこと思っていた
そんなこと思っていた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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