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タイトル未定
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作詞 ラルム |
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大切な仲間 あの頃の思い出
淡くよみがえる
あの時どうしてあの選択をしたんだろう?
ずっとずっと後悔し続け
また暗い闇の中に 落ちていく
「後悔なんてしてたって意味がないよ
前に進めないから」
誰かの声が聞こえる
そんなことは自分が一番分かってる
分ってるんだ 言われなくても
ただ誰かに言ってもらいたかったんだ
「君が頑張ってること、私は知ってるよ。」
誰かが見ていてくれている
そんな保証がほしかったんだ
後悔ばかりの僕の人生に
ひとすじ光が差し込んだ
それはまるで僕の道しるべ
そこから僕は歩き出した
明日に向かって 夢に向かって
そしたら世界が明るくなって
キラキラして見えたんだ
君も ほら
一歩踏み出してごらん
君にも見えるはず
このキラキラした世界が
そしたらどこからか聞こえてくるんだ
「ほらね...」
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