|
 |
|
未定
|
| 作詞 キッド |
|
どれだけ伝えたい言葉があっても
その一つさえ君へは届かない
届いたとしても儚く消えるのかな
君の中の僕はどんな存在なんだろう
始まりはなんとなくだった
気づけば君を目でおってた
どうして惹かれたのかも分からない
ただ君が愛おしくなったんだ
でもね ずっと君を見てきたから
君が誰を見てるのかも分かっちゃうんだよ
事実は儚くもろい
少しの期待などすぐに壊れてしまう
どれだけ伝えたい言葉があっても
その一つさえ君には届かない
届いたとしても儚く消えるのかな
君の中の僕はどんな存在なんだろう
君が嬉しそうにあの子の話をする
僕はそれを笑顔で聞くんだ
君のその楽しそうな姿を
壊したくはないんだ
でもね 素直に背中を押せない僕がいて
あの子と幸せにならないでなんて
願う僕はきっと悪魔だ
少しでも僕を見てほしいだけなのに
こんなに伝えたい言葉があっても
その一つ君に届いたとしても
きっと君は笑顔でこう返すだろう
あなたは大切な友達
|
|
|
