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いいんだ
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| 作詞 まみねぇ |
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キミはボクを
大好きな友達って
無邪気にいうけど
ボクね、キミが好きなんだ
今更言えないけど
キミの目すらまともに見れないんだ
笑った顔、無防備な寝顔
全部一瞬の出来事で
届かないボクの気持ちが
高鳴る
キミが幸せならいいんだ
ボクといるキミが
笑ってるならいいんだ
楽しいだけでも
ボクはいいんだ
あぁ、意地悪なくらい
空が青いよ
どうしたらいい？
キミが泣いたらボクも
泣いちゃうかも知れない
だってキミの泣き顔はボクには
辛すぎる
守ってあげたいじゃなく
守りたい
そばにいてあげたいじゃなく
そばにいたい
綺麗な花みたいなキミの笑顔は
ボクの宝物
ボクのものになれ
って神様にお願いしてるけど
今のキミがいいんだ
何にも気を使わない
これでいいんだ
これでいいんだよね？
あぁ、意地悪だなぁ
意地悪だよ
太陽がまぶしいな
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