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春花彼方
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| 作詞 DABI |
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薄紅色風に舞う花弁と頬を撫でるそよ風よ
俺達は今別れを告げる想い春花彼方まで乗せてくれ
サヨナラと行ってきますの言葉溢れてさ落ちる涙
俺達で今を歌う悲しみ喜び生を授かったこの世に父と母よ惜しみ無いありがとう愛してます貴方を
振り返る道繰り返す日々春夏秋冬塗り変える四季
桜舞えば出逢い別れ水着の解放気分は最高
紅葉が落ちる時には少し大人びた気がしてた
深々と積もる雪君の笑顔に顔を赤らめて寒いからなんて誤魔化して
楽しくて忘れていたんだ旅立ちの日をまるで日曜
心地良い風に包まれて曇る心も救われて
この涙は決して不幸な悲しみじゃない
とてもとても淡い薄紅色の幸せの涙
想い乗せて何処までも届けてくれ春花彼方
薄紅色風に舞う花弁と頬を撫でるそよ風よ
俺達は今別れを告げる想い春花彼方まで乗せてくれ
サヨナラと行ってきますの言葉溢れてさ落ちる涙
俺達で今を歌う悲しみ喜び生を授かったこの世に父と母よ惜しみ無いありがとう愛してます貴方を
俺達は歩んで行く誰もが期待する未来しっかりと見たいまた新たな出逢いに広がる世界
友よこれからもよろしくな今年も桜が散る前にもう一度逢おう
共に築いた何かもすれ違い衝突も全てが宝だから大切に胸にしまおう共に歌おう
全て含めて俺の素顔受け入れてくれてありがとう
見慣れた道も今日は新鮮最高の人生だって今は胸を張るよ
挫ける時もあるが支えてくれる人達が居る
次に進むよだからこの歌だけは聴いてくれ
薄紅色風に舞う花弁と頬を撫でるそよ風よ
俺達は今別れを告げる想い春花彼方まで乗せてくれ
サヨナラと行ってきますの言葉溢れてさ落ちる涙
俺達で今を歌う悲しみ喜び生を授かったこの世に父と母よ惜しみ無いありがとう愛してます貴方を
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