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一途の恋
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作詞 ShiNYa |
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君の瞳にはもう僕は写っていないの?
こんなにも君が好きな僕の想いは
儚くも花のように散っていった
君はもう全てを忘れたかのように
平然な顔をしていた
でも嫌になるくらい一途な僕は
君を諦めれないでいた
最初に僕らが出会った場所を
さあ一緒に思い出してみようよ
そこから始まった僕らの恋は
永遠に続くと信じていた
時には一緒に笑って時に泣いたりして
もちろん喧嘩もしたけれど
それでもずっと支え合っていたのに…
君が歩む道にはもう僕は居ないのかい?
いつも他の男(ひと)と笑顔でいる君が
僕の心を強く締め付けていた
「君が幸せならそれでいい」なんて
そんなかっこいいことは言えないよ
だって僕が幸せにしたいから
最高の思い出の場所へと
さあ行こうよ手をつないでさ
これからもずっと二人で
未来(あした)を描き続けたかった
別れはとても一瞬だった
でもいつまでも伝え続けるよ
「大好き」……
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