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太陽の君へ
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作詞 らな |
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引っ越して来た私は 男の子とばっか遊んでて
女の子はみんな 怖くてめんどくさい生き物だと思ってた。
そんな私に声をかけてくらたのは一人の女の子。
その子は太陽みたいな笑顔で
「遊ぼ!」って言ったんだ。
最初「嫌だ」と思ってたのがウソのようで
今では「楽しい」と思えるんだ。
こう思わせてくれたのは
『親友』の存在があったからなんだ。
だから私もあの子の『親友』でありたい。
友達と喧嘩した私は また独りになって
私の心は 不安と恐怖で痛かったんだ。
だけど私の傍にいてくれたのはやっぱりあの子。
あの子は変わらない笑顔で
私の名前を呼んだ。
最初は「怖い」と思ってたのがウソのようで
今では「当たり前」に遊んでいる。
こうさせてくれたのは
『親友』の存在があったからなんだ。
友達と喧嘩して仲直りできたのも
好きな人に気持ちを伝えれたのも
全部 全部 あの子がいたからなんだ。
喧嘩した日もあったけど
あの子がいないと私はダメダメで
あの子が傍にいてくれて
太陽な笑顔を見ただけで
私の人生は『幸せ』に一直線。
だからあの子に歌を送るよ。
ありがとう
一緒に笑ってくれて 一緒に泣いてくれて 一緒に怒ってくれた。
青 赤 黄 緑・・・・いっぱい色をくれた。
私にとってあの子は『親友』であり
『太陽』の存在なんだ。
だから私もあの子の
『親友』でありたい。
『太陽』でありたい。
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