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LOVELOVE♡Express
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| 作詞 祐歌 |
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1.
「あの人かっこよくない？」なんて、人の好みは違うし私にとっては理想の顔じゃない。
でも、言っとかないとどうなるか…。「うん、そうだね…」って。そしたら、質問詰めになるばかり。「理想の告白は？」なんて、そんな事知らないよ！
「しいて、言うなら好きだっ！って超特急で言って欲しい！」
Express（エクスプレス）な恋がしたいの！超特急な恋がいいの！
そんな時にこそ運は来るものなのかな？
「呼ばれてるヨー」って…まさかのラブレター？中身を即みてビックリ！貴方を大事にします。なんて。
私が思ってるほどの理想より、遥かに遠い告白だけれど こんなに心臓が鳴る事ってない！今まで言ってたのが、嘘みたい… 「お願いします！ 」
2.
「ねえ、なんだったー？」なんて
言ったら、バカにされるのなんて分かってる。
君たちは高望みし過ぎなの！だから、あえて「ひ・み・つ♡」ってそしたら、勘が鋭すぎる！
「やっぱり告白なんでしょ！」なんて、やっぱり君たちにはかなわない！「一緒に帰ろ。」ってさっきの彼が迎えにきて校門をでた途端、いきなりキスをされて
あぁ、超特急な恋ってこんな感じなの？Expressな恋はこんな感じ？
こんな彼を好きになっていく 自分が（自分が）なんとなく信じられない
超特急な恋がいいの！Expressな恋がいい！もっともっと気持ちをぶつけてExpressな恋がいいの！超特急が一番！
理想を遥かに越えるきみは
the locomotive which a superExpress君はそのままでいて？
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