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異人館通り
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作詞 NOBORU |
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ひとつの 想いが 結ばれていく
見つめあう 心の 熱い ときめき だから
あゆみよる 心の 温かさ はぐくむ
今 私は ひとり 目の前の道を
あなたと ふたりで 一歩ずつ 歩みたい
時の流れのなかで 私は 旅立ちます
花の様に 笑う その言葉が 素敵で
いつも そばにいて くれたのね
まぶたに 映る その笑顔だけを
今も 私は 人生の 道しるべに
あなたと 歩いたこの ささやかな 時間を
もう一度 一緒に 振り返らせて 下さい
いつまでも いつまでも あなたは 素敵で
いつまでも いつまでも あなたは 素敵で
にじむ 眼差しは いつまでも 素敵でね
いつしか 大人びた 口ぶりで 驚かせたね
二人で 歩むその道だから きっと 大丈夫
特別な言葉は ないけれど あなたの優しさに
あなたの 微笑みに いつまでも 浸っていたい
自分で決めた 道だから 自分で歩む道 だから
始まりは 少しだけ 淋しいけれど 大丈夫
いつまでも いつまでも あなたは 素敵で
いつまでも いつまでも あなたは 素敵で
私は 今 旅立つの
いつまでも きっと 素敵でね
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