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旅立ちの春
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| 作詞 SCHEINE |
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降り積もる雪交わした夢と約束
今でも君はあの頃を覚えていますか
誰よりも愛した人だからこそ
今はもう戻ることはできないけど
あの夜に流した涙は消えない
今もまだ君のことを消せなくて...
この先の何処かでまた逢えるなら
その時は運命だと信じてみるよ
それが訪れなくても...
これからは一人でまた前を見て
歩いてく君の言葉胸に抱いて
たった一つの言葉強くなれたから...
悲しみをまだ拭えないまた誰かを
愛した時に失うと何処かで感じてる
このままじゃいけないって分かってる
だからこそ受け入れるよこの別れを...
永遠と二人で信じていた
その時が今はもう懐かしく思う
気付けば４度目の春...
気付いたふりして気付けなかった
今の君が本当に望むことを
もしもこの先で出会えるとして
僕が君に伝えたい言葉はもう...
永遠と二人で信じていた
その時が今はもう懐かしく思う
気付けば４度目の春...
これからは一人でまた前を見て
歩いてく君の言葉胸に抱いて
たった一つの言葉強くなれたから...
この先の何処かでまた逢えるなら
その時は運命だと信じてみるよ
それが訪れなくても...
これからは一人でまた前を見て
歩いてく君の言葉胸に抱いて
たった一つの言葉強くなれたから...
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