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『二人のキャンバス』
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作詞 Ryozy |
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『二人のキャンバス』
君と出会って、二人でペダル、こいで駆け抜けてきた道
いつもの時間、いつもの場所、二人で座り込んで
何事もないよに、他愛無い会話交わし
真っ白な、キャンバスを少しづつ塗り潰す二人
君がいる毎日、君と過ごす日々は、
確かな想いになって、僕を熱くする
当たり前の毎日、二度とないこの日々は、
きっと二人の大切な、宝石になっているはず
どんなに悔やんでみても、この歌は二度と繰り返さない
あきらめたくて、弱気になる、そんなときもあるけれど
二人走ってきた道を見てごらん、
真っすぐに輝いて、そして未来に繋がってるはず
君がいる毎日、君と過ごす日々は、
何もないよで、何かがある、ほらね何かが
当たり前の毎日、二度とないこの日々は、
涙と笑顔が混じる、美しいあの夕焼けに
君と離れるなんて、考えられない
二人のキャンバス、いつまでも埋まらない
君がいる毎日、君と過ごす日々は、
一つ一つが、輝いている、涙と笑顔
当たり前の毎日、二度とないこの日々は、
一つ一つが、君と僕の、心の奇跡のつながり
君といる毎日、君を愛する日々は、
二度と忘れられないほどに、輝いてる
当たり前の君、でもたった一人の君と
二人だけのキャンバス埋め、素敵な絵を描きたい
All Rights Reserved.Ryo,Mai 2007
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