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スクリーンショット
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作詞 ふわふわ |
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あれから一ヶ月も経った。
楽しかったあの頃…
毎日が幸せだった…
「いつか一緒に映画見に行こう」
そんな口だけの約束さえも
愛しくて。
「体ボロボロじゃん。大丈夫?」
その言葉に何度も救われた。
あの優しい言葉はウソですか?
私を舞い上げる為の罠ですか?
バカみたいに舞い上がった私。
あなたの罠にハマった私。
あなたが居ない日々。
一人ぼっちの今…
毎日が孤独になった…
「誕生日にケーキあげるよ」
本当に嬉しくて涙が出た。
「頑張ってね!」
本当に元気が出て頑張れた。
あのケーキをくれた時の笑顔は演技ですか?
私を励してくれた言葉は偽りですか?
偽りの言葉に振り回された私。
もう一度、もう一度。
あの優しい、柔い声で…
名前を呼んでほしい。
あの優しい言葉も励してくれた言葉も
笑顔も全て舞い上げるための罠でした。
あなたにダマさせた私。
あなたに振り回させた私。
そんな私はバカですね。
そんなバカな私は
あなたの事が…今でも大好きです。
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