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夕日がくれたもの
作詞 祐☆
目的もなく歩き回った先にたどり着いた夕日
ふと眺めているとなんとなく胸がキュンとした

クタクタになるまでまで遊んだ子供時代 
好きだった女の子のこと

そんな夕暮れ時に感じる切なさがどことなく心地よかった
いつまでも感じていたかった
永遠に続くといいな そう願った



目的もなく歩き回った先にたどり着いた夕日
ふと眺めているとなんとなく胸が締め付けられた

今の仕事は自分にむいているのだろうか
自分はなんのために生まれてきたんだろう

そんな夕暮れがに考えさせる悩みが苦しかった
消えてしまいたいと思った 
時間よ止まれ  そう願った


遠い空に感じる感情 夕日が思い出させる感情
楽しかったあの頃 悩み生きている今

いまの僕はそういう感情でできている
だから僕は今日も夕日を眺めに行くんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夕日がくれたもの
公開日 2014/10/09
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント ある日秋の夕日を見ていて、ふと感じたことを歌詞にしてみました!今回が初めての投稿ですが、よろしくお願いします。
祐☆さんの情報













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