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冬の街
作詞 ryo
舞い散る粉雪
光浴びて輝く
白い吐息はぎながら
未来の夢語ったね
あの日から降り続いた
雪はやまずに
風が吹き始めた

どんなに寒くても
君がいるなら
生きていける
そう思うよ
届かないと
わかっても
必死になって
手を伸ばすよ
冬の空に

ホワイトに染められた
冬の街にたたずむ
あの日から思ってた
願いが伝わったね
また歩きはじめたら
星屑の街に
雪が舞い落ちた

どんなに寂しくても
君がいれば
生きていける
そう思うよ
これからも
一緒に
歩いていくと
思い放つよ
冬の空に

街を彩るイルミネーション
輝き放つことであざやかに
光るその輝きを胸に今
全力で走り出した

どんなに寂しくても
君がいれば
生きていける
そう思うよ
これからも
一緒に
歩いていくと
思い放つよ
冬の空に

どんなに寒くても
君がいるなら
生きていける
そう思うよ
届かないと
わかっても
必死になって
手を伸ばすよ
冬の空に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冬の街
公開日 2014/07/22
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 冬の季節に、隣に居てほしい人をつい思ってしまう、考えてしまう。
そんな歌詞になっていると思います。
ryoさんの情報













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