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Any(Graduation ver.)
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| 作詞 yas |
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この街の見渡せる丘へ 僕たちはゆっくりと歩き始める
それは小さな一歩だろうけど この宇宙のどこかで反響をしているよ
みんなと過ごす そんな毎日に
すこしずつ寂しさを覚えていった
別れの瞬間まで 一緒にいられたらいいな
机のラクガキ程度の 六等星の願いでいいよ
友情が熱く焦されて 僕たちはすこしずつペースをあげる
この輪を崩さないようにと どんな時でも笑顔を作っていた
みんなと過ごす そんな当たり前に
すこしずつ冷静さを失っていた
別れの瞬間まで 一緒に笑っていたいな
机のラクガキ程度の 六等星の思いでいいよ
優しい光が
背中を押してくれる
恐れるな
だって僕らは
Forever Young
別れの瞬間まで 一緒に笑っていようよ
机のラクガキ程度の 六等星の願いでいい
別れの瞬間まで 一緒にいて欲しい
ありがとう、友よ。
すべては青春の 六等星の思い出となる。
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