|
|
|
鉄紺の季節
|
作詞 yas |
|
君は僕のSunshine 今日も君の笑顔が満開
太陽があって僕らが在る様に 君が居るから僕はここにいる
君と出逢ってからの日々は世界が見違えたようだった
でもなかなか喋れないや
消えかかりそうな 真昼の月を見ていた
太陽にはあと一歩で 手が届かない。
パーフェクトなブルー
泣き出しそうな空に抱かれて
今にも僕も泣き出してしまいそうだ。
パーフェクトなブルーが
泣き出しそうな僕を包んで
今にも羽ばたいていけそうな気がするよ。
昼下がりのBreak Time 今日もあの場所でご飯みたい
君が幸せそうにしているだけで なんだか僕も幸せになっちゃう
嘲笑われようが構わないよ "初恋"のような透明さ
それが僕の武器なのだから
話しかけようかな。
でもちょっとやめておこうかな。
なんとも言えないこの空気、気持ちが悪い
パーフェクトなブルー
泣き出しそうな空に抱かれて
今にも僕が泣き出してしまいそうだ。
パーフェクトなブルーに翳した恋文を認めて
今にも打ち明けられそうな気がするよ。
回想の森に小さな渦巻き 季節を巻き戻すように加速していく
覚悟を決めて薄ら目を開けたその先にはパーフェクトなブルー
泣き出しそうな空に抱かれて
今にも僕も泣き出してしまいそうだ。
パーフェクトなキミが
泣き出しそうな僕を包んで
今にも羽ばたいていけそうな気にさせる。
そんな気がしただけ。
|
|
|