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不在位置とルート証明
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作詞 水彩 |
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僕ら今世紀にて、まるで世界の終わりみたいな
全て自分が背負う、負債の重さのせいで沈水しきっている。
かかとに重心を、何だか前に倒れそうです。
自己発達をとめられちゃうの
僕の周りは、僕のことなんて
信用しない たった一つの
間違いだけで、僕はペテン師と。
義務と業務の間彷徨っている、海に飛び込んだ!
真っ黒な愛ですと言ったのが聞こえていました。
何処へ行っても僕ら、都合よくしか笑えてないや。
そうゆうのはなんかさ、やめた方が良いでしょうよ。
君ら現在何処で、誰と交信してるのかい。
手のひらにのせていた、パズルのピースは行方不明。
夜に眠れないの、涙しかおちてこないの。
利他主義の中、エゴばっかなんで
くるくるくるり地球儀は回る。
「永久はない。」それを告げるように
僕らは勝手に、年をとらされる。
目と鼻の先にある でも手が伸びないの 笑えないの
胸に手を当ててみて ほら、聞こえるのは鼓動だけさ
嘘をついて生きるのは、なぜなぜなぜ、駄目なのか教えて?
そういうのもう、終わり。僕はここだ。君はどこだい。
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