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アイスエイジドリーム
作詞 ロクド
僕の体温と 君の心臓
同じ温度 マイナス10度
氷点下? 気にするな
この町は時期に氷河期に入る

君は知ってるか
この町の地下に 埋まってるのさ
何が? 3億円さ
遥か昔の 大泥棒も
一緒に埋まってるらしい
素敵な話だろう?

だから僕らは毎日夢を見る
凍った3億円のね
僕らが毎日見てたのは
泥棒が夢見た夢なんだぜ

ああ君は 僕が話す間に
掘り出したのか 
3億円を!

そうか君は 知っていたのか
夢をみることは
夢から離れることだって
凍ってたのは もしかして
僕だけだった? 

不幸じゃないと 言い聞かせる
そばで笑う君と 3億円
チラリと見た 君の手は 
輝くような 激しい色だった
その色を 僕は知らない

いつしか町は 氷で覆い尽くされ
君は3億円で 別の星へ消えた
永遠に近い静寂が 優しく未練を拭い去り
やがて僕は この町の夢となった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル アイスエイジドリーム
公開日 2013/12/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 洗い物しながら考えてました。頭に浮かんだことをまとめただけですがコンプレックス全開で自分らしい(笑)
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