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王者を襲う 勝者の孤独
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作詞 128 a.k.a J-p |
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[HOOK]
In the booing and routine and music
欲しい充実 惜しい休日 でも
皆do it and shootin' and movin'
咲かすチューリップ 鳴らすmusic
ラッパーってだけで避けられる 何故かって?
俺も分からないがhatersには関係なんて
無い筈 ライバル ならば 挨拶くらいやる
disるならば筋を通せ だがもうクライマックス
この舞台初 で披露するぜ 文句無いverse
野次飛ばす 奴が 何を待つ? そう上手いrap
世間 は 偏見 を ゼッケンに書いたようだ
初心の頃は俺もやっぱ泣いたもんさ だが
今じゃ腕も在る だから胸を張る
しっかりと韻を踏んで 尚且つ 夢を書く
ほら認められない奴等が船を出す
阻止する ポイズン は ノイズ に秘めたボイス
[HOOK]
repeat
勘違い野郎 に言うぜ 「段違いだろう?」
パンチラインなど パンチラ以下の最下層
硬い韻を吐く そう互い芯を刺す
ようなrhymeで謳歌 ライブへ登壇
ステージで見下ろした headsが見落とした
奴が産み落とした そう韻を踏み零した
奴のミス に "カス"のdis を贈ったのは次の年さ
要は観客 は 全く 気にしてないのさ
奴を目当てには見に来てないのさ
次にmic握る俺を信じきってた人さ
お前みたいな勘違いはミンチにして針を刺す
[HOOK]
repeat
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