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星の数ほど
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| 作詞 生け花 花男 |
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いったいどれだけの
涙を流して来たのだろう
今はただただ
あの星のように輝いていたい
今はただただ
やっとみつけた夢を
叶えるんだっていう
気持ちだけ
本当に過去は未来のために
あるのだとしたら
まだ気持ちは諦めない
挫折の形は人それぞれで
他人が突っ込んではダメ
後悔も悲しみも
心が負ければ空の色も変わる
唯一変わらないのは
星の輝き
月は僕らが走り出す方へ
存在する方へ
照らしてくれる
世界を変えるどしゃ降りの中
心も世界も変わりだす
「星の数ほど」の夢も
希望もあるんだよって
未来の僕らが教えてくれていた？
そう思ったとき
魂が興奮してきたんだ
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