|
|
|
ならない
|
作詞 すん |
|
いつからだろう
周りと違うと感じたのは
いつからだろう
言いたいことが皆と違うと感じたのは
吐き出しそうな声を
また飲み込んだのは
協調性と言う
個を殺すもののせいだ
いつからだろう
君達を尊敬しだしたのは
いつからだろう
笑顔を作れる君達を尊敬しだしたのは
嫌気がさした世で
尚も生き永らえるのは
声に出せない自分も
同じだと悟ったからだ
平和なのは
君達がいるからだ
今日も世界がうまくいってるのは
君達がいるからだ
平和なのは
君達が頑張ってるからだ
今日も世界が笑顔なのは
君達が頑張ってるからだ
ありがとう
素晴らしい
ただ僕は
君達には
なれないよ
ならないよ。
|
|
|