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瑠璃色の大空
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| 作詞 白い桜 |
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あえておめかしせず貴方に逢いにいくわ
在り続けましょう世界が嫌がる素振りしたとしても
愛までに忌み嫌われる訳じゃないから
哀と飽和と限りある世界への反抗期よ！
何もかもがはじめて過ぎて
何してたか思い出せないわ
遠い記憶にいる筈の貴方が冷めた体を包んでく
暗い暗い大空が宝石のような色で染まってた
それはどんな宝石なんかよりも
ずっと綺麗でした
いつの日か見た景色がよみがえる
ありがとうを 貴方のもとへ
貴方のためにこの唇はとっておくわ
待ち続けましょう愛ある世界で生き続ける限り
貴方と共にこの世界で奏でたいの
愛と調和と限りある世界での夜想曲を！
昔も現在も未来も
貴方は愛してくれますか
他に類を見ないこの愛こそが‘ホンノウ’に諭してくれる
瑠璃色の大空を最強の星が照らしてくれた
それはどんな恒星なんかよりも
ずっと眩しかった
その輝きに誘われるように
さあいこう 貴方のもとへ
どうして好きになってしまったのだろう
どうして貴方に逢ってしまったのだろう
愛がこの世界にある限り
一人が独りだと感じてゆく
暗い暗い大空が宝石のような色で染まってた
それはどんな宝石なんかよりも
ずっと綺麗でした
瑠璃色の大空を最強の星が照らしてくれた
それはどんな恒星なんかよりも
ずっと眩しかった
いつの日か見た景色が染められる
「ありがとう」 貴方の もとへ
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