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ぼくは望んだ
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| 作詞 白い桜 |
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ぼくは望むんだこの世界の人々がいつか幸せに暮らせる日が来ると
ぼくは信じたいこの世界の人々がいつか闇を認められる日が来ると
喜び や怒り 哀しみ や楽しみ
執着 や恐怖 争う 心
そう それは人が必ずもっているもの
少なからず
そう それはどんな人も知り得ているもの
周りを見て
無差別という理想のまた理想のまた理想
泣いて馬謖斬るのまた斬るのまた斬るの
世界からの称賛また称賛また称賛
結局多い方が正しいのかな
闇の中で光が際立つ様に光の中で闇が際立つ事もある
ぼくは信じたいこの世界の闇を持つ人がひかる笑顔を出す日が来ると
太陽 の光 水、土 や栄養
愛情 や空気 生き抜く 努力
そう それは人が必ず受け取ってるもの
少なからず
そう それはどの人にも恵みになるもの
鏡を見て
自分の顔は正しい？それは正しい？それ正しい？
それで他人をどう思う他人をどう思うねぇどう思う
世界中探しても中探しても探しても
結局どんな人が正しいのかな
闇が多けりゃ闇が正しい 光多けりゃ光が正しい
闇と光の共通点それは幸せを求めさ迷う事
ぼくは望むんだこの世界の人々がいつか幸せに暮らせる日が来ると
ぼくは信じたいこの世界の人々がいつか闇を認められる日が来ると
幸せという希望のその希望のその目標
累計これで何人？これで何人？もう何人
世界からの憤怒また憤怒一部安堵
結局多い方が正しいのかな
新燃料という複雑ひかる笑顔覚悟はある
ぼくは先にいかない先にいかないけどすぐいく
世界からの感嘆また感嘆ひかる笑顔
結局幸せならば正しいのかな
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