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正直者は夢を見る
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| 作詞 白い桜 |
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正直者は夢を見る
月の光照らす中
私は夢を見るの
いつか太陽の下で
幸せに暮らしたいと
嗤われたって関係無いもんだってそれが今の私の 夢
だから何 を言われても幸せを手に入れる為に
正直者は夢を見る
未来永劫変わらない気持ち
未来があるかさえも謎
でも何もしないよりいいもん
正直者は夢を見る
現実ノシアワセを見据えても
太陽のあたたかさ知って
月を見上げ私は祈る
嘘は付きたくは無いよ
私は夢を見たの
欲が他人を騙して
幸せだという姿
笑ってたって関係無いもんだってそれはただの自己満 足
本当の 幸せそう爛漫を手に入れる為に
正直者は夢を見る
幸せの団欒を築く為
私欲の為の命掛け
その先に潜む闇も見ず
正直者は夢を見る
闇を照らせる光となりたい
温もりのある光求め
夢の為に私は祈る
‘見たくない’じゃない‘見ないといけない’
現実を知る為に
‘したくない’じゃない‘しないといけない’
真実を知る為に
正直者は訳を知る
万年満月真実の訳
正直者は誰か知る
無限の闇に侵した者
正直者が嘘を付く
私は何も見てない知らない
現実という惨さ知って
嘘であれと私は祈る
正直者は夢を見る
天真爛漫理想の気持ち
未来が既存しない世界
でも何かした方がいいもん
正直者は夢を見る
現実ノシアワセを見据えてさ
震える体抑えつけ
月を見上げ必死に祈る
これは夢と私は祈る
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