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M1"LAST LOVE"
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| 作詞 SoUL |
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きっといつか死と向き合わなければならない時が来る
それまで笑って過ごせれば素敵なことさ
愛だの恋だの全く違うものを似た者同士と考えて
無理矢理くっつけてしまうのは残酷すぎる
どうりで君が僕の知らない所で泣いているわけだ
そんな時こそ何も話さず君の側にいる
泣きたいだけ泣けばいい でも最後には笑う約束をして
今日の悪い事は明日の力になる約束をする
悲しい事は雨で水になってこそ美しいものなんだ
嬉しいことは胸に閉まって雨宿りを
他人の声 僕の声 それ以外は全て君の声になっていた
こんな日もあること忘れないで
また臆病な君が泣いている 大声で泣き叫んでは
笑って僕の側へ帰って来てくれた
きっといつまでも君のことを好きだけど 何でだろう
死を考えるだけで涙が止まらない
わかってたんだ どちらかが先に独りになってしまうこと
それで今がどれほど大切なものかのか
いつかきっと死と向き合わなければならない時が来る
それまで笑って過ごせればそれは素敵なことなのさ
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