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八分魚人
作詞 東屋敷猜華
陽がうねりながら差して
流れ流れてどこか
かすかに感じていた
温かさの源泉を探す

深く 深く
窮屈な息を我慢して

もう何も見えないよ
最底辺の床をつたおうとして
浮かぶ力もほろり崩れ
耳を澄ませば天の声

泡になって
でもすぐに溶けだした
水は塩辛いさ
だからエラで逃がしながら泳いでる

掴めない空
憧れを抱いている
水は塩辛いけど
ここでしか生きられない運命

それでも私たち次第で波は起こせるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 八分魚人
公開日 2013/09/11
ジャンル その他
カテゴリ その他
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