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アイコトバ
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作詞 ★たつぼう★ |
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誰かが言ってた言葉を思い出した
『未来は変えられる。
でも運命は変えられない。』
今この時がたんなる未来だったとしたら
変えることができたのかもな
そう考えると変えられなかった自分に
腹が立つ
逆にこれが運命なんだとしたら、
だいぶでかい壁を神様は俺に
押しつけやがったな。
でも俺はこの壁必ず乗り越える
この壁を乗り越えるとき、
きっと俺の隣にはきみがいる。
君が俺の背中押してくれて
俺が君の手をひっぱるんだ。
俺はゆっくりあるいてくょ。
君がすぐに追いつけるように。
俺は何度も振り返るよ?
君が立ち止まってないか心配だから。
俺は何度も君に声をかけるよ?
君が独り寂しくしてそうだから。
きみはきっと
俺が何をしたって、何を言ったって
『大丈夫。心配しないで』
そう言って笑って見せるだろ?
俺に心配かけたくないって
俺に不安になってほしくないって
嘘がへたくそな君は
その笑顔にしっかり書いてあるょ?
俺はゆっくりあるいてくょ。
君が背中を押してくれるなら。
俺は何度だって笑うよ。
君が側で笑ってくれるなら。
俺はいつまでも待ってるよ。
君が追いつくその日まで。
楽しくて、嬉しくて、あたたかくて
寂しくて、切なくて、ふるえそな
そんな毎日を思い出すと
涙が溢れて止まらないよ。
お互いに約束した幸せ
今は離れてるふたりでも
いつかまた一緒になれるよね?
二人一緒の幸せまで、またね。
大好きなきみへ、またね。
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