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キミ
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作詞 朱璃 |
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キミを少し知ったのは、キミが踊るステ−ジだった
キラキラ輝いてて、教室でのイメ−ジとは180度違った
ステ−ジを見てから気になって仕方なかった
席も近くて班も同じ、隣の席にもなったり
家が近くてチャリで15分くらいの近さだったり
少しずつ話すようになった
私は初めて見たステ−ジから気になっていたのだろう
気づけば目で追っていた、好きになっていた
好きだと気付いてから、恥ずかしくて恥ずかしくて
目をみれなくなってた、キミは休む私を
1番に心配してくれた、嬉しくて泣きそうになった
理由は言えなかった
メ−ルするようになって、キミの知らなかったことを知った
2人でヒミツの場所で待ち合わせて話すようになった
ウチのクラスでは「私がキミを好き」ってウワサになって
A組では「キミが私を好きって」ってなってて
気まずくて話さなくなって、何もなかったようになった
卒業式ではボタンを貰いに行くことができなかった、勇気がなかったの
でもいいの少し甘酸っぱいけど、大切なものだから、これからもきっと
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