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星空の涙
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作詞 ミカルゲ |
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悲しい夜 寂しい夜
泣き続けた日 泣きながら空を見たら
空には星座が 色とりどり輝いていた
プラネタリウムの 星みたいに見えた
涙を流した分だけ 星座が輝いていた
涙の一番星を見つけるのは 誰だ?
涙を拭いて 探し出そう
自分の星座を 誰も知らない
自分だけの星座を 探し出したら
涙を捧げよう 星空に
輝きの夜 永遠の夜
泣き止んだら もう涙はなかった
空を見ると 星が泣いている
地上には 自分が
輝き続けた星は もう見えない
輝き続けた分だけ 今度は自分が輝こう
永遠の一番星を見つけたのは 誰だ?
輝こう 涙の分まで
未来の道を探すために 自分しか知らない
運命の星座を 見つけたら
涙を捧げよう 地上に
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