|
|
|
fate
|
作詞 桜月 |
|
闇を切り裂け絶望を蹴散らせ
大切なもの守るため
突然現れた俺の目の前に
お前はなぜか俺のことを知っていた
なぜ、お前が俺のことを知っているのかと聞くと
運命だとお前は言った
必ず会う星のもとに生まれていると
なぜか俺はその言葉を信じた
その日から俺とお前は運命共同体
Seize the fate その手で守るべき者のために
Darkness can be torn apart 大切なものを守るため
Light can be held自分を信じて二人の思いをこの手に
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|