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ひがしの眩しさ
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作詞 li−e |
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人と話すときは
相手の目を見ましょうと
だけどもそれはなかなか
厄介なことで
それなら瞳に映る
自分を見ましょうと
なるほどだけど僕自分が
キライなんです
人と会うとことが
厄介な時には
線という線をすべて断ち切って
仕掛けた穴にうずくまる
だけども底にも不思議な
生き物がいて
スタコラふがいなく光の方へ
Ah−
やけ歌喉かき鳴らせ
Ah−
アから始まる言葉探せ
すぐに見っかったイを繋げたら
美しきソナタ
だけどカって続いたら
エレジースモーキーピンク
最後にギをもらって
上昇気流で
靴を片方落としてなくした
君と会うのなら
眼を見るだけなんかじゃない
だけどなかなかそうもいかなくて
君がいるのなら
僕を呼んでほしい
すぐに行けなくても
どうか呼んでほしい
Huー
鼻歌泳がせる
Huー
耳元に飛んでいけ
君と会うときが
いつかあるのなら
僕の明日はあるんだろう
君がいるのなら
目も耳も鼻も動くから
そん時の笑顔でよろしく
喉はひっつくけど
笑顔で返すから
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