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心の叫び
作詞 夢見るオトメン
桜の木から舞い落ちる 桜の花びら
そっと空を見上げて  あの日の事を思い出す
2人で歩いた坂道   君と手をつないで笑いあった
なのにどうして今では 君と話す事すらできないんだろう
今でも君の事をこんなにも愛してるのに


2人で過ごした時には もう戻る事はできない
そんなのわかりきった事だけど
君の声を聞きたいと心が叫んでいるんだ
もう、自分ではどうする事もできないくらい
君の事を愛してるから




風に吹かれ散って消える桜のように
この思いもいつかは消えるのかなぁ
そんな事を考えていたら涙が溢れてくるのはなぜだろう
君ともうずっとずっと会えないと思うと
心が切なく儚くなるのはどうしてだろ〜



2人で過ごした時間には もう戻る事はできない
それでも君にもう一度あいたい
君の温もりを感じたいと心が叫んでいるんだ
もう、自分ではどうする事もできないくらい
君の事を愛してるから



涙が溢れて心が切なくなって もう耐えられないと思ったとしても
君に対するこの思いはどうする事もできないんだ
I love you as I did the painful feelings forever

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 心の叫び
公開日 2013/03/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 好きな人と別れて、それでも、まだ彼女の事を愛してる人の美しく切ない思いをを書きました。
夢見るオトメンさんの情報













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