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何度生まれ変わっても
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| 作詞 青井夕日 |
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夕方の雲 朝の日出
この街はいつも ぐるぐるまわってる
光る星 悩む僕ら
空の月がそっと 僕らをながめてる
いつかその日がくるまで ずっと思いとどめて
苦しくなってきた
何度嘘をついたって 君を傷つけるだけなんだ
涙流して ふと空見上げて
何を思ったのか叫んだよ 好きだよって
夜の寒さ １人の孤独
君の好きなものは いつも変わってた
輝く君 笑顔の君
机に手をのせて 何を見つめているの
いつかは大切なものが なくなってしまうと
こわくなっていた
何度生まれ変わっても 僕は君だけしか見えないよ
僕が鳥でも 花でも風でも
何があっても思うよ 好きだなって
思いを全て君に伝えることができるなら
僕はこんなに 苦しんだりはしない
何度笑顔つくったって 君の嘘はバレバレなんだ
いっそ僕のこと 嫌いになってくれよ
何度生まれ変わっても 君のことしか見えないよ
いつのまにか遠く離れていても
気が付いたら言っているだろう・・・好きなんだって
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