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はじめての冬
作詞 asai
年末はいなかには 帰るのはよそうかな
暇なことはわかってる きっとそうだし
家族には言わないが いつもと違うから
少し落ち着いたなら いってみよう

君と二人で 暮らし始めた
はじめての冬 ああ

ことし一番 うれしかったことを 聞かれたならば
君と僕とが 二人でいること
小さな窓に あかりをともしたら 不思議なもんだ
いつからか 君は 僕のとなりで のんびりしてる


年の瀬はいちにちが みじかくてこまりもの
お風呂掃除まかされて おわってないのに
買い物もいそぎあし ばたばたしていたら
いつの間にかすっかり 夜もふけて

君と二人で 年をこえていく
はじめての夜 ああ

ことし一番 たのしかったことを おもいはじめる
そとは木枯らし 寒い夜だ
僕らは部屋で テレビなんかみてる みなれたもんだ
これからも 君は 僕のとなりで あくびをしてる

君と二人で 暮らし始めた
はじめての冬 ああ

ことし一番 うれしかったことを 聞かれたならば
君と僕とが 二人でいること
小さな窓に あかりをともしたら 不思議なもんだ
いつからか 君は 僕のとなりで のんびりしてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル はじめての冬
公開日 2013/01/10
ジャンル ポップス
カテゴリ 家族
コメント 年末にぼーっとしながらふと思ったことを
つらつらと書いてみました。
asaiさんの情報













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