作品歌詞：冬の星空 / 作詞春水 / うたまっぷ自作歌詞投稿

冬の星空

作詞　春水

冬の乾いた冷たい空気の上に、
無数の星が輝いていた
星は私に何を言っているのだろうか
何万年前の光が現代の空を彩り、
何かを伝えている

何万年前の光が何かを伝えている
何万年前の光が何かを伝えている

冬の淋しい空の上に、
無数の星が佇んでいた
星は私について何を思っているのだろうか
何万年前の光が現代の光と共に、
何かを伝えている

何万年前の光が何かを伝えている
何万年前の光が何かを伝えている...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	冬の星空
公開日	2012/12/12
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	冬
コメント	冬の綺麗な星を見て思ったことを書きました。
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