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君という存在
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作詞 ありゅるん |
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君がそばで笑っていてくれたから
わたしはいつでも笑っていられた
わたしがいつでも笑っていたら
君の涙も乾いちゃうのかな
毎日一緒にいて
ふざけ合ったり
しょうもない話して
くだらないことで大爆笑
笑いのポイント泣くポイント
なんか同じだよね
夢を語ったら
それも同じで
運命ってすごいよね
悲しいことがあったら
いつでも相談してね
嬉しいことがあったら
隠さず教えてよ
君のそばで泣いていたら
わたしの横でいつも一緒に泣いてくれた
わたしのそばで君が泣いたら
君の涙はわたしがふくからね
変なノリで歩いて海行ったり
変な色のつけましたり
周りの目なんか気にしないで
馬鹿なことやってる時間が幸せだったね
「大丈夫だよ」「いつでも味方だから」
その言葉にいつも支えられてた
君は泣くことなんてあんまなかったけど
我慢してるんだなって思ってたよ
心の中でかっこいいと思ってたよ
また変なノリでふざけてやったことが
守らなきゃいけない一線こえちゃって
怒らせて気まずい雰囲気
それでもすぐに仲直り
君が優しくしてくれるから
わたしはいつでもわがままだった
わたしが優しくしたときは
君もわがままになってたね
いつでも一緒だったこの日々が
楽しくてたまらなかった
これから先離れ離れになったら
もうこの絆は消え去ってしまうものなのかな
君と共に過ごした日々は
かけがえのないものだらけで
いつまでも一緒にふざけていたいと本気で願っていた
君がいるからわたしがいる
わたしを笑顔にさせたのは
君という存在がいてくれたおかげ
わたしの涙を乾かしたのは
君という太陽がいてくれたおかげ
わたしの優しさを育てたのは
君という優しさがいてくれたおかげ
いつまでも繋がっていられるよね
2人で1つなんだから
いつまでも一緒に笑い合おうね
2人 best friends
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