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夜空
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作詞 松岡繁弘 |
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いつも夜空を見ているよ
それは僕が傍観者であり君が星である
淋しく辛い時は星である君を見ている
流れ星を見た時君が遠くに行くと思うよ
でもその流れ星には願いを言っている
その複雑な気持ちが交差している
oh---
君は夜空をいつもみているのか
僕はいつも夜空をみているよ
もし二人が夜空を見ているのなら
それは運命の時間
その時間を僕は大切にしたい
そして二人の恋を叶えたい
それが僕の願いだから
君も同じ願いだと信じたい
夜空を眺めると曇り空
それは君との繋がりがとだえたてしまうよ
それは僕にとって淋しく辛い
でも次に夜空を見る時は君と心がつながっている幸せな時間がまた巡ってくるよ
傍観者にとっての僕は
夜空の星を見るのが幸せで何より君と心がつながるから
その時僕の心はこう叫んでいる
oh---
君との恋がいつ叶うんだろうね
流れ星みたいに一直線のように繋がっているのかな
僕に答えを出すことはできない
君しか答えをだせない
この気持ちが交差し続けている
そうやって何度も何度も夜空を見ながら願い続け叫び続けている
いつしか二人の距離が縮まり
自分の願いが叶う時間が迫り
それは僕にとってのdestiny
君にとってのdestiny
そして星の力、夜空は僕にとっての神様
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