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桜咲く季節にまた会いたい
作詞 弐式夕
桜芽吹く小さな町で 動き始めた春
坂を下る 自転車漕いで すれ違いは一瞬

なのに私は君に恋をして 胸が胸が軋む音が大きくなる

もう一度キミに会いたくて
同じ坂を何度も通って
どうしてなんだろう すれ違えない
あの日ここにいたはずなのに


巡る季節一回りして 訪れた春の日
坂を上る 自転車押して すれ違いは一瞬

なのに私は思い出せなくて キミをキミを追えないまま過ぎてゆく

キミがいたあの日の坂道
雨が降れど記憶は流れず
どうしてなんだろう キミに会えない
ずっと探し続けていても


春が見せた奇跡なの 桜が見せた奇跡なの
そんなはずない 私の恋が幻なんて信じない


もう一度キミに会いたくて
同じ坂を何度も通って
どうしてなんだろう すれ違えない
あの日ここにいたはずでしょう
キミがいたあの日の坂道
雨が降れど記憶は流れず
どうしてなんだろう キミに会えない
桜咲く季節にまた会いたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜咲く季節にまた会いたい
公開日 2012/11/30
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 何気なく通っていた道ですれ違った人に一目惚れ。また、会えるかなと思い通ってみても、決して会えない。でも胸に生まれた気持ちは簡単には消えずに…といった感じです。構成:ABSABSCS
弐式夕さんの情報













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